「東京ノート」自主稽古。パイロットのシーン。ここもキャストが代わったからね、演出家のいる稽古の前に、一度やっておきたかったんだよね。「東京ノート」は、何度再演しても新鮮に楽しい。7月の公演が待ち遠しい。
夜は、三条会「ひかりごけ」観劇。舞台美術と照明の圧倒的な強さと、ゆるぎない演出。
太田直子「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」の内容をノートにまとめる。中高生のように勉強してる。でも、逆に、歳だからってのもある。書かないと忘れてしまう。
夜は、学校。きょうは試写室での授業。箱書きの実習が始まった。
演劇以外の芸能(?)活動のマネジメントをお願いしている事務所へ、契約更改に行く。プロフィール写真も新しく撮ってもらう。以前はどの写真を選ぶかなかなか決められなかったけれど、きょうはあっちゅう間に「これで」と言っていた。自分の容姿についての幻想から脱却できてきたってことですかね。
LAW&ORDERのオリジナルシリーズの、これは第2シーズンくらいか。見ていると、「陪審員長、表決に達しましたか」と言うところの呼びかけ部分Madam Foremanが、「フォアマンさん」という字幕になっていた。あらら、まちがってる! でも、ちょっとして気づいたんだけれど、最近のドラマでは、女性の陪審員長に呼びかけるときは、Madam Forepersonって言ってるんだよねたしか。時代により、ちがうんだね。
そして、舞踊論の授業へ。アメリカのモダンダンスの話。ドイツのモダンダンスの話。きょうは後半朦朧としてしまって、あまり集中できなかった。
帰宅すると、ネット通販で買った「ユリイカ」2005年1月号(翻訳作法特集)が届いていた。
ほぼ日掲載のなかしましほさんのおだんごを作った。生地は、木綿豆腐と白玉粉。練っているときずいぶん固かったのに、ゆであがってみると、ふわふわとやわらかくてびっくりした。そしてつるりとした食感でとてもおいしかった。
午後から夕方まで、駅コンコースのカフェで、学校の復習。途中、図書館に行き、予約していた本を借り出してきた。学校で紹介された「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」。
東京造形大学に初めて行った。川口隆夫さんのレクチャーワークショップ(レクチャーなのか? ワークショップなのか?)があり、予約不要ということなので、とにかく行ってみた。前半は、作品について映像をまじえながらのトーク。a perfect lifeシリーズとTABLEMINDについて。後半は、ロープを使って1人そして2人で動くワークショップ。
夜は、友人宅へ届け物。夕ごはんごちそうになる。5/5から禁酒中と言ったら最初驚かれたけど、そのうちに、マチコさんお酒飲んでも飲まなくてもぜんぜんかわらないねと言われた。
第16回手塚治虫文化賞授賞式に行く。特別賞は「あの少年ジャンプ」が受賞。昨年3月の震災のあと、仙台市の塩川書店五橋店の店頭で多くの子供たちに回し読みされたこの雑誌のことを、私はきょうまで知らなかったけれど、震災の3日後近所のお母さんたちの頼みで店をあけたという店主塩川祐一さんの受賞スピーチが、内容も語り口もすばらしかった。
夜は、初対面の人、久しぶりの人をまじえた飲み。
バイト、というか家のお手伝いかな。を1件。
図書館から、穂村弘2冊とそのほかに短歌の雑誌1冊、暮しの手帖、短歌の歌集、韓国語の参考書を借りる。穂村弘、久しぶり。
ダンス公演への出演のオファーをいただいていて、でもスケジュール的に無理とわかってお断りした。2カ月仕事がないというときもあるのに、なぜあるときには重なるのか。本当に残念。でも、出会うべき人であれば、いつかまた出会う機会がある。そう信じています。
学校に行く前に、予習として、課題の台本を再度読む。タイポや抜けと思われるところもチェックしておく。復習として前回の授業のメモをまとめ始めるが、時間切れとなり、とにかく学校に向かう。
授業冒頭、「この1週間に映画見ましたか?」。答えた人への、先生からの次の質問、「スクリーンサイズはなんでしたか?」に虚をつかれる。そうだよ、先週そういうの習ったよ。そういうのに意識的になってるべきなんだよ私。と自分の甘さを反省する。授業は今日も、先生の豊富な知識とゆるぎない信念と映画への愛に満ちていた。
7月に公演のある「東京ノート」の自主稽古。新しいキャストが入ったので、そのからみの部分を俳優同士で稽古した。俳優がかわると、受け答えするこちらのほうもそれに応じてかわってくる。スポンテニアスに反応していきながら、それをモニタリングして見ている自分というのもいるわけで、さらに、反応するといっても戯曲の枠やらテキストの意味からはずれてしまっていってないかどうかというのもチェックしているわけで、俳優の仕事のこういうところって本当に面白い。楽しい。興味深い。
その後、東大カフェにて、字幕翻訳の学校の予習復習を2時間ほど。
夜は、劇団のミーティング。
実は、飲酒をやめています。1週間くらい経ったかなと思っていたんだけど、5月5日からなんで、もう2週間以上経っているんだね。いまんとこ、ぜんぜんつらくないです。やめた動機は、お酒を飲むとどうも食欲のコントロールがおかしくなって夜中にどんどんものをつくって食べちゃうから。
土曜日にできなかったBをやりとげる。よし!
SHERLOCK第3話The Great Gameをコメント付きで見始めたら、コメントしてるのがマーク・ゲイティス(これは第1話のコメントと一緒)とベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマンの3人で、予想していなかった(第1話のコメントは、脚本家とプロデューサーだった)主演2人の登場に、キャー!と叫ぶ。
復興教育支援フォーラム。いわき総合高校演劇部公演『Final Fantasy for XI.III.MMXI』を観劇。前にアトリエヘリコプターで見たときとずいぶん印象がちがった。すごく見事だったし、見やすくなっていたと思う。12月の感想で私は「段取りを確実にこなしながら段取りにとどまらず、自己陶酔方向にも行かず、相手としっかりやりとりする、しかもブレない」と書いているけど、今日はその辺りはもう、もう、きっちり軽々とクリアして、その先に行っていた。タイムカプセルを舞台に出現させるスタッフワークが美しくて涙が出た(ヘリコプターでここんとこがどんなだったかは覚えていないんだけれども)。物語や演技やそういうことでもいろいろ泣きすぎて、終演後会った友だちに「目が赤いですよ」と言われちゃったよ。
演劇以外の事例発表やコメントなども聞き、閉会して、帰宅。
しかし、ビックリ仰天したこともあった。感動しました、というコメントの中で、「復活の呪文を手に入れたが、かけがえのないものは失われてしまった。それでも生きていかなくてはいけない。ということが伝わってきました」と言った人がいて、どうしてそんな「作者の意図を30字で述べよ」の答えみたいなことを言うんだろう、と不思議でした。
ジンギスカン用の羊肉でカレーを作る。ごはんは、以前ネットで見つけ、試したいと思っていた、玄米のびっくり炊きに挑戦。さっと水洗いした玄米2カップと水3カップを強火にかけ、沸騰したら吹きこぼれない程度に火を弱くして、こげる寸前(香ばしいにおいがしてくる)に火を止める(うちの場合、なべ底の温度があがって自動的に火が消えるのを目安にしてる)。冷水2カップを加え、よくかき混ぜて、再度加熱。というやり方。圧力鍋を使わなくてもちゃんとやわらかく炊けた! 羊くさい美味しいカレーライスをいただきました。
AとBをやって、夜はCに行こう、と思ってたんだけど、Aを終わらせただけで1日が終わってしまいました。でもAが終わってよかった。
ネットで購入した大松達知歌集「アスタリスク」が届く。これまでちらほら見かけた歌に好きな歌が多かったので、思い切って歌集を買ってみたんだけれど、やはりぴたっと私の感覚にあうものが多かった。きょう読んでいちばん響いてきたのは、
名詞節・形容詞節・副詞節 ばあちゃんの名の〈というもの。お祖母さんが亡くなったときの歌のひとつ。この人は英語の先生だそうで、英単語の入った歌もときどきある。自分の周りにある言葉の世界が、私と近いのかななどと思う。節 〉を思へり
なにゆゑに〈という歌にも、松田としては、勝手に共感。中国語のクラスで「松」を「チンソン(軽松)」の「ソン」と説明して先生に「ソンシュー(松樹)」にしときなさいって言われたことなど思い出す。松 〉に「ゆるい」の意味ありや 大松として諾 ひがたし
そして午後からは、行き帰りに「アスタリスク」を読みながら横浜に出掛け、東京デスロック「モラトリアム」の、ゲネプロというか体験公演というか、明日の本番を前に「観客役」を入れて6時間やってみますというリハーサル(本番は8時間)に参加してきた。あの空間で時間を過ごして、生まれなおして出てきたような感じ。そして、もうあそこからは出てきたんだけれど、あの場所は心の中にしっかり残っていて、望みさえすればいつでも還っていける(ずっとそこにはいられないけど、しばらくそこでまるまって静かにしていられる)、という気もする。
深夜、というか早朝まで、またSHERLOCKを見てしまう。きのう今日で第2シリーズ3話(第4〜6話)全部見た。そして、第1話を製作者のコメンタリー付きでまた見てしまう。おもしろかったけど、製作秘話みたいなのが多かったので、もっと、いま画面で展開していることについてコメントしてほしかったな。
友だちとランチ。ゆっくりおしゃべりして、夜は、泥棒対策ライトのダンス公演「ストン」観劇。衣裳がパッチワークの力作で、美しく可愛かった。
週刊モーニングに掲載されているマンガ「犬神もっこす」がますます面白い。演劇部の人らにとって犬神くんが、初めて出会うタイプの、異質な人として描かれてるところがうまいと思う。
朝の9時過ぎまでSHERLOCKのDVDを見てしまい、どうにもこうにも起きていられなくなって就寝。はっと目がさめると12時で、もう夜中!うわー、きょうは学校もあるのに全部すっぽかしてしまった!と、しばし呆然とするが、だんだん頭がはっきりしてきて昼の12時に決まっていると気づく。あぁ、良かった、助かった。
それからまたしばらく寝る。夕方起きて、字幕の学校に行く。
きょうもまだ翻訳には入らず、字幕の種類、スクリーンサイズのいろいろ、映画と字幕の歴史、などについて話を聞く。先生のお話には、字幕に携わる者が何を大切にすべきかというような心構えのことも、ギャラがどういう単位で支払われるかというような実際の業務のことも入ってきて、聞き応えがある。さまざまな面で勉強になる。すべての話のベースに映画への愛があることも感じられ、私は、好きです。
深夜、「シャーロック」第4話鑑賞。なんか趣味に走った感じのエピソードね。好きですけど。
ダンスの歴史について学ぶ。20世紀初頭のアメリカのモダンダンス黎明期の話。イザドラ・ダンカンを世に出したロイ・フラーのこと。アジアの踊りに傾倒し、理性から肉体に向かったルース・セント・デニスのこと。自分がこれがいいと思ったらがむしゃらに進んでいく感じが、アメリカ的だと思った。
夜は、近所の友だち大集合みたいになって飲む。ずいぶんしょっちゅう行っている店なのに、初めて食べるものもあり、それがまた美味しくて、ホントにここは良い店だ。
友だちに借りたBBCのTVドラマ「SHERLOCK」のDVDを見る。現代の話になってるシャーロックホームズ、と聞いてはいて、聞いてはいてもそれってどうなっているのか、果たしておもしろいのか、想像ができなかったんだけれど、なかなか興味深かった。
きょう見たのは、第1話A STUDY IN PINK。シャーロックのエキセントリックさ加減がすごい。以前なにかで写真を見て、このベネディクト・カンバーバッチという俳優の顔のきれいさに魅かれたんだけれど、このドラマの第1話を見た限りでは、私にとってはあまり魅力的ではなかった。そのかわり、ワトソン(マーティン・フリーマン)がたいへん好みです。
「字幕仕掛人一代記 神島きみ自伝」読了。神島きみさんというすごい人の半生の物語なので、読み始めたらとまらなかった。字幕の勉強の参考になる部分は全体の1/4くらいだったと思うが、私はもともと、映画が好きとか字幕が好きとかで字幕翻訳をやろうとしているわけではないので、逆にそういう業界の雰囲気を知る必要もあると思う。そういう面でも勉強になった。
友だちの語学のお手伝いをした。母国語でない、しかも他人が書いた言葉をしゃべるのって、むずかしいよね。がんばれ!
夜は、釜山公演から帰ってきた夫と、かめや。
図書館で借りてきて、「字幕仕掛人一代記 神島きみ自伝」を読んでいる。こないだ字幕作成について少し習ったばかりなので、機械や作業のことがわりと具体的に想像できて、興味深い。
野毛山公園での悪魔のしるしの写生大会に行く。一人で申し込んで一人で行ったんだけど、知ってる人が数人いた。独自ルールにのっとって制限時間内に絵を描く。小学生が覗き込んで、
「お絵かきしてるの?」
と聞いてくる。そうだよ。コンドル舎の絵を描きました。
ユーロスペースでアキ・カウリスマキの「ル・アーヴルの靴みがき」を見る。色のはっきりした1つの世界が展開していた。長く印象に残りそうな作品とは思えども、傑作とまでは思えず。私の感性がどうかしてるんだろか。
友だちと東大カフェでいろいろ語る。そしてアゴラで東京ELECTROCK STAIRS「最後にあう、ブルー」観劇。
洗濯などして夜更かし。木曜日の資源ゴミを出して就寝。そして昼に起床。
ご飯食べたりTV見たり寝たりして過ごす。海外ドラマ見ながら、昨日先生が、字幕の勉強を始めると映画等を見ても字幕が気になって特に最初のうちは今までのように楽しめなくなる、とおっしゃってたことを思い出す。それはそうだろうなと思う。観客として漫然と見るのでなく、作り手に一歩近づいた立ち位置で作り手の意図を探るように見るべきだともおっしゃってたな。
今度友人に、モリアーティ教授が出てくる「新スタートレック」のDVDを貸すことになり、まずは自分で見直してみた。まず「ホログラムデッキの反逆者」。そして、頭をかかえる。これは、「エンタープライズ号が宇宙を旅する話」というシリーズ全体の大前提というか背景というか、そこがほとんど描かれていないエピソードではないですか。変化球すぎて、初めての1本に向かない……。その辺の雰囲気がわかる作品も見てもらったほうがよいな、「守護神伝説」なんかどうだろう、と思い、見てみる。うん、ブリッジも出てくるし艦隊の誓いにも深く関係するし、これがいいかな。で、モリアーティ教授が再登場する「甦ったモリアーティ教授」を見る。私としてはラストが気に入らない。うーん、初めてスタートレックを見る人に相応しいとは言いがたい……。いっそ映画から見始めてもらうのがいいのか??? 迷うねこれは。
しかし、どのエピソード見ても、英語がわかりやすくてビックリする。最近よく見るLAW&ORDERだとかNCISだとかは、こんなにはっきりしゃべってないからね。その対比でわかりやすいって感じるんだろうね。「新スタートレック」、英語の勉強に良いよ、と今度友だち(別の、英語勉強中の人)に勧めてみようか。
夜眠れず、朝起きられず。
今日から、水曜日の夜、学校にかよって字幕翻訳の勉強をします。今日は初日なので、イントロ的な部分。フィルムや字幕原稿や、フィルムに字幕を刻む金属のハンコなどの実物を見せてもらったりもした。大学で映画を作っていた友だちがいつだったか「(演劇とちがって)映画は物だから」と言っていたことなど思い出す。フィルムって意外に重いのね。
金属でフィルムにキズをつけることによって字幕ができる。少し前(十何年とか?)まで、こうやって手仕事で字幕が作られていたなんて、なんか信じられないような気がする。そして、字幕原稿をカラス口で書くとか、訂正箇所は切り貼りするとか、かつてちょっとだけマンガを描こうとしていた私には、懐かしくもあった。
初日から大変興味深かった。ただ私は緊張しすぎて自己紹介がおかしなことになってしまった。バッカじゃなかろかわたし。
朝方熱が下がったり上がったり。とはいえ昼にはほぼ回復したので、予定通りダンスの歴史の勉強をしに行く。バレエが重さがないかのような幻想的、精神的な世界を志向していたところに、いやいや肉体には重さあるでしょそれ認めようよ、そんなしめつけたりトウシューズで立ったりしないで身体が本来もっている美しさ(いうこときかなさを含め)を見せようよ、というのがイサドラ・ダンカンだったという話を聞き、歴史を学ぶことの重要性を感じた。ものごとは、理由があって起きる(←当たり前すぎてすみません。忘れないように書いておきます)。そしてフォーキンによる「瀕死の白鳥」の振付は、そのイサドラ・ダンカンの踊りの影響を受けていると。
夜は、夫とかめや。
昼にピザをとって食べた直後から体調崩す。発熱と頭痛。一日寝ていた。
Q「地下鉄」観劇。
夜は、友人の結婚パーティー。みんな着飾って、にこにこ楽しそうなのがいいよね。そのあと何人かでしみじみした飲み。
すごく良い天気だった。夕方の川の風景(金色の太陽、空、雲)が輝いていた。夜は月がまるく明るくきれいだった。
Twitterで、「甥っ子と犬の散歩」というフレーズに出合う。私は少なくとも3種類の状況を思い描いてしまう。
- 男の子と犬が、散歩している
- 男の子と「散歩」という名前の犬が、こちらを向いてポーズしている
- 大人と男の子が、犬を散歩させている(「私が、甥っ子と一緒に、犬を散歩させる」という意味ととる)
東直子「私のミトンさん」読了。
夜は、スズナリで渡辺源四郎商店「翔べ!原子力ロボむつ」観劇。アフタートークで聖悟さんは、3.11のあともう悲劇は書かないと決心したと言ったけれど、これは悲劇だよね? そして、なにより、現実だ。いま自分が立っている場所がどこなのか、覚悟を決めさせてくれる演劇だった。
図書館に本を返し、新しく借りる。ツイッターで教えてもらった「土方巽の方へ」も。館内で閲覧した暮しの手帖別冊「季節の手芸」に載っている、モチーフを連続して繋ぎながら編む、という手法が面白そうだった。今はまだ新刊で借りられないので、5月末になったら借りに来よう。
結局、昨日、今日と2日間いえでお休みしてしまった。なんでこんなに疲れているんだろうか。
出掛けるつもりだったんだけど、雨だし、なんだかだるいしで出掛けず。昼間ずっと寝てしまい、夜眠れず。
おととい友人から、むかしマウスで絵を描いてたよねというようなことを言われ、久しぶりに描いてみた。どんな画材でも、絵を描くのって楽しい。
某所でダンスの歴史についてのレクチャーを聞く。
夜は、友人と奄美居酒屋へ。
チェルフィッチュの「現在地」について、少しずつ人と話せるようになってきた。